こんにちは
アジャイル大好き女子大生のステルス彩雲です
今日はいよいよ18日に迫ったアジャイルジャパンと,ギルドワークスがアジャイルジャパンで展示するGuildHub(ギルドハブ)についてご紹介します!
アジャイルジャパンって?
アジャイルジャパンは今年で11年目のアジャイル開発のカンファレンスです!
今年のテーマは
アジャイルでつなぐビジネスとIT
との事です!
その為、セッション内容もビジネスを加速させたり、品質をアップしたり、人材を育てたりと様々です。
明日、会社やチームで共有したいようなお話が聞けるチャンスですね!
ギルドワークスの展示
ギルドワークスは✨プラチナスポンサー✨で参加します!
当日の展示は絶賛開発中のアジャイル開発支援ツール、「GuildHub」の体験コーナーとカイゼンジャーニーの著者でもある市谷さんの新著、「正しいものを正しくつくる」本の販売をします!
セッションの合間にぜひお立ち寄りください!
GuildHubって何?
GuildHubの公式ページを引用すると
プロダクトの仮説、プロダクトバックログを見える化し、
プロダクトの仮説検証からアジャイル開発を支援するオンラインツールです
と書いてあります。
つまり、GuildHubは
オンライン上で
チームのみんなと
新事業の仮説をたてて、
ユーザストーリマッピングを行い、
ストーリリストを管理
する作業が1つのサービス内でできちゃうんです!
興味を持っていただけたらぜひ、ギルドワークスのブースにお越しください!
GuildHubのランディングページはこちらです!

正しいものを正しくつくる本って何?
カイゼン・ジャーニーの著者の一人、市谷 聡啓さんの新著で、ビジネスでアジャイル開発をする為のエッセンスが詰まった本です!
6月14日に発売されたばかりの本で、カイゼンジャーニーの一歩先の内容になっています。
「アジャイル開発を導入したけど、できたプロダクトは何か違うな…」
「『アジャイルでやる』が目的になってしまって、肝心のプロダクトがうまくいってないなぁ…」
とモヤモヤした悩みを持った経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
この本にはユーザが本当に必要なものをつくるには、どんな観点から、何を検討して、何に注意を払うとよいのかが、体系的に書かれています。
ヨシュアツリーの原則にあるように、観点や注意事項という形で「名前」がつくことでモヤモヤした悩みの輪郭がはっきり見えてくるのではないでしょうか。
市谷さんのセッションは東ノ壱会場から14時50分から開始されます。
セッションと合わせて、ギルドワークスのブースにもぜひお越しくださいね!
当日、を楽しみにしております!
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